先ず始めに、なぜ、これをやろうと思ったか。
切っ掛けは2005年頃でした。
ネットをうろついていると「オリジナルスタンド使いスクリプト」という。
名前を入力したら能力が作られるのだったか、そう言うのを見かけたことです。
わたしはそれをやりませんでしたが
「『オリジナルスタンド使い』! そういうのもあるのか!」
と、井之頭五郎のように目から鱗が落ちたのが切っ掛けでした。
今SS(ショートストーリー)と呼ばれるモノの走りのように、サイドストーリー的な物は
妄想しては居ましたが、世界観だけを拝借してオリジナルのキャラを動かす、
なるほど、そういうのもありかも知れない。
重ねて言いますが、わたしはそのスクリプトで遊ぶ事はせず、当時読みふけっていた
科学啓蒙系の書物を参考に先ず考えたのが「強い核力・弱い核力・電磁気力・重力」で
それぞれどんな能力のスタンドが出来上がるかを想像しました。
重力と言えば六部で無重力を操作するですとか、重力の中心をC-MOONにするとか
そう言うのはありましたが、引きつける強さを調節するというのはありませんでしたので
(まぁ最終的にブラックホールな訳ですが)
核力や重力は強すぎるし、電磁気力だと万能過ぎるなぁ、とそこで先ず最初の考えは中断しました。
◆
年が明けて2006年の春頃からまた「世界観だけを借りた話や展開やキャラはオリジナルのもの」を
考え出しました、この頃にJoan=Giottoと言う名前だけは考えてちょっとずつどこを舞台に
どんなストーリーにするかを考え始めます。
ちなみにJoJoを読めば「Get Back」というビートルズの曲と、歌詞の一等最初に登場人物「ジョジョ」が
出てくる事は有名です、「Joan(ジョゥン)」というのは勿論普通にJohnの女性形で一般に使われる
名詞であるわけですが、ビートルズの「アビー・ロード」三曲目「マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー」
と言う曲でも歌詞の一等最初が「Joan」という登場人物から始まっています。
なので、ジョーンと言うからには女性で…と言う風になり、「JOJO」でも「GioGio」でもないと言う意味で
「JoGio」にする事は直ぐ浮かび、その時に浮かんだのがジョットーと言う画家でしたので
ジョーン=ジョットは生まれたわけです。
ジョットは本来イタリアの男性名なんですがファミリーネームとして使いました。
そうなると次に、イタリアの名前なのですからイタリア系であることは直ぐに浮かびます。
イタリアですから、ヴェネツィアもありますし、そう来ますと「波紋」も頭に浮かびます。
わたしのジョジョとの出会いは第二部からなので、波紋編には思い入れもあり、
ジョーンは波紋とスタンドの両方が使える事になりました。
とりあえず幾つか外見案を描いて(当時PCの調子が悪く、2005暮れ辺りから
2006年中頃辺りまでのデータはほぼ吹き飛んでおり現存しません)
次にスタンド…となるわけです。
そんな時丁度その頃「昔気に入ってたけど、手に入れることまではしなかったあの曲が気になる」病を
発症しまして、1994年のデュランデュランの曲「オーディナリー・ワールド」を手に入れることになります。
これは発表当時日本でもMDプレイヤーだったかCDプレイヤーだったか、なんらかのCMでも使われて
おりまして、気に入っては居たんですがDL販売で手に入れたのが12年も経ってからと言うわけですw
わたし、基本的に古いロックやポップス、フォークや初期テクノが好きでして、
ビートルズと陽水とYMOがあれば大体満足だったんですが、こんな風にちょくちょく
「アルバム全部とまで行かないけど気になるあの曲」を集めたりしてたんですね。
んで、気に入ったその曲をジョーンのスタンドにしようと。
本家ジョジョの世界では基本ミュージシャン名か、アルバム名という具合ですが曲名スタンドもあります。
で、
「基本的に本家の方を立てる」と言いますか、「もっと小さな小さなスケールの能力でお話なんですよ」
と言う意味合いも込めて、基本曲名からつけるという体にしました。
(例外は後に出てきますが)
困ったのがその能力です。
何か一種類の効果で固定しますと動かしにくくなる。
ではわたしがRPGなどをやる上でも好きな「器用貧乏」で行こうという風になりました。
能力はとりあえず置いておいて「何でも出来るけど手間が掛かる」という基本を考えて
またそこで少し考えが止まりました。
◆
デザインに関してはPC不調もなんとか整理をつけて2006年の秋頃に本格的に考え始めます。
とりあえず生まれたジョーンに対して彼女の役回り、どんな舞台でどんなキャラと関わりを持って
という大筋は継続して06年春からちょくちょく考えては居ました。
・ヨーロッパのどこか小さな港町を舞台にそこのチンピラ未満のスタンド能力者達をジョーンが導く
・中盤に堤防で敵の準ボスキャラ格と第一決戦
などちょくちょく考えたんですが、今ひとつ考えがまとまらず、次に
・アメリカのどこか乾燥地帯の小さな町
・登場人物は小さな企業(職種までは考えなかった)に勤める能力者達
・そこの社長は実はライバル会社(でかい)の社長でもあり、プレジデントと呼ばれている
・二重人格に準じていて、さえない会社の社長も、やり手のライバル会社のプレジデントも
どちらもそのそれぞれの人物の真の姿である
と言う考えに来て、
「さえない会社」VS「やり手の会社」
「敵のボスはプレジデントと呼ばれる」
という今に繋がる考えも出てきましたが、これもそれ以上は考えが進まず打ち止めになります。
「何かが違う」
そう思った時に、先ず舞台からきっちり作ろう、次にジョーンは「ひたすらでんと構えた謎の女性・味方」
その上で、必要な登場人物をまとめて行こう
と言う風になり、ジョーン(ジョゥン)がイギリス風の呼び名であること、そしてジョジョ第一部は
イギリスが舞台ですから、じゃあ、ロンドンの片隅での話にしよう、
ロンドンならひょっとしたらいつか「オウガ・ストリート」みたいな舞台も使えるかも知れない
と思い立ち、ロンドンにして、次に、二番目の仮設定「企業VS企業」を持ってきて
イギリスって言えばホームズもおりますし、探偵にしようと。
・K.U.D.O探偵社(探偵事務所)は勿論松田優作の70年代の代表作「探偵物語」から
何の略かは考えてませんが、偶然頭文字が「K.U.D.O」になったということで。
・BC/LMは「探偵物語」のOP曲「バッド・シティ」ED曲「ロンリー・マン」の頭文字
これも物語上は別な略称なんでしょうけど考えてません。
探偵、と言う職業で決めたことはちょっとした救いと言いますか、事件も戦いの舞台も
作りやすいですし、イギリスの探偵制度を少し調べるに、警察との関係も持てて
「治安側の登場人物」も作りやすい。
次に登場人物です、
これは一番最初の「小さな港町」の時に
・とにかく最初は凄くしょぼいけど一番の成長格
・その先輩というか格上の存在
・回復役
・ヒロイン
という四つまでは考えて居ましたので、そこに「所長」を加えました。
当初回復役は男性のイメージで考えておりまして(ジョジョというと女性率低いですし)
舞台をイギリスのロンドンで探偵、とまで決めた頃…2006年夏から秋の頃なんですが
このころ、先の「昔気になった曲を手に入れたい病」第二弾、ショーン=コルヴィンの
「サニー・ケイム・ホーム」をこの時はDLも無く、CDも既に廃盤の事態で
ネットで探しまくり、収録アルバムをやっと新古品で見つけて手に入ったこともあり
とっても気に入っていた頃で、そのアルバム名「ア・フュー・スモール・リペアーズ」を
スタンドに使いたい、その意味からしても回復役で、ショーン=コルヴィンは女性
と言うことで、回復役は女性になる事に。
ここでエピソード1、3〜7に至るおおよその骨格は出来はじめます。
回復役は「導かれ、成長の証」として複数スタンドになる事はここから考えていました。
初期は「リペアー」と単数形で呼ばれてますよね。
でも元のアルバム名は「リペアーズ」と複数形ですから、これはもう最初から考えておりました。
キャラの細かい設定に入ります。
名前は要になるキャラ以外は「荒木飛呂彦は絶対その名付けをしないだろう」と言うことで
タバコの銘柄から名付けます。
で、最初に生まれたのがケント君です。(残っていたファイルからすると06年10月29日)
ファッションパンクスで、スタンド名もパンクス繋がりで古い曲ですが、P.I.Lの
「フラワーズ・オブ・ロマンス」の一曲目からつけました。
次に先輩格であるキャラです、ここから「ジョジョ」っぽく、名前と名字で同じ響きにしようと考えます
ウインストン=ウインフィールドの誕生です。(同じく10月29日)
何となくべらんめぇ調のキャラというのはあったことで、日本好きで(詰まりかつて日本人と関わりのある)
スタンド名も荒木飛呂彦は絶対使わないだろう日本の「はっぴいえんど」からアルバム名
「風街ろまん」(わたしはこれを「かぜまち」で読んでいる)を名付けました。
能力も風使いと判りやすい。
エピソード1の第二幕までの展開はここで考えました。
一番最初の港町設定での「一番の成長株」を背負ったのがケント君だったので
その成長ストーリーとそれを一歩外から見守るウインストンという構図です。
次に所長、これは響きだけ繋げよう、一つの銘柄で「ポールモール」は使えますし
頼りないけど口だけは達者、バランス感覚は非常に良く、まとめ役
と言う基本設定から「イエスと言わせることが特殊能力」の「マインドゲームス」になりました
それだけじゃなんなのでゲームスという単語から、アドベンチャーゲーム風に
会話を誘導も出来るというのも考えました。
わたしの能力が低くてこのポールの設定を生かし切れていないのが悔やまれます。
次に、女性になった回復役、これは頭文字だけ繋がるようにルナ=リリー。
短くて判りやすい名前ですし、その可愛らしそうで清らかそうな名前に反して
いつもぶすっとしていてツンツンしていて眼鏡でそばかすでと「決して可愛くはないが
心根は誰よりも優しい」という基本設定を考えます。
んでこの設定と、ちょくちょく考え始めたストーリー展開で考えますと
ジョーンと一番仲良くなるのは彼女だな、と言う事も決まってきます。
最後になりましたが、
ヒロインは必要と言う事と、誰かとくっつくくっつかないは別としてそれを匂わせる
役目と言う事で、ウインストンを考えたときには考えて居たんですが描いたのは最後になる
アイリー=アイランドです。
彼女は「探偵」という職業と「非戦闘員」という役割で「探索」の能力になりました。
ベイビー・イッツ・ユーはビートルズのファーストアルバム収録ですがカバー曲です。
「ベイビー、それは君だぜ」みたいな軽いイメージもあり「バカっぽい」という性格設定もできました。
ポール・ルナ・アイリーの三人は11月19日の初デザインのようです。
◆
何より押さえなくてはならなかったのは
・ジョジョ本編のキャラのスタンド能力には及ばない
という一点です。
全て下位に収まるよう、たとえば探索ですとハーミットパープルがありますが、
これは物理的にモノを掴んだり、念写をしたりと他人にも判りやすい能力ですが
アイリーの場合は「基本本人にしか判らない・物を掴むのも難しい・探索のみ」
ウインストンの風も「ウェザーリポートのような便利さは欠片もない」
ルナの回復も「ちょっとした修復(フュースモールリペアー)」と言うことで大けがは治せない
訳ですね。
ジョジョも部が進んできますとかなり能力が抽象的で判りにくいのも出てきますから
「一面的には被ってるかも知れないが、常に本家より下」という位置で「わかりやすさ」
みたいなモノ、そうした方が弱点も作りやすいと言う事で、「被る・被らない」はあえて
気にしない方向にしました。
ここまで来ると、プレジデントやジタン、ダビドフも生まれてきます。
2014年2月18日現在、まだその名を明かしてませんが、プレジデントのスタンド名は
「イーティン・プレジャー」です、サンディー&サンセッツのサンディーさんソロアルバムから。
ジタンのレット・イット・ビーはアルバム名でもありますが、彼の場合は曲名です。
ダビドフが「核融合・分裂」を操作するというのも考えまして、高橋幸宏のセカンドアルバム
「音楽殺人」より「レディオアクティヴィスト」(レディオアクティビティは「放射能」の意味)から。
ダビドフの「役割」は港町仮設定の頃から引っ張って参りました。
(キャラを作ったのはその後になりますが)
◆
さて、登場人物の傍らジョーンをきっちり考えようとなりました。
成長のメインはK.U.D.Oですが、導きとして看板ではありますから
色付きで描いてみました、2006年10月26〜29日の日付のようです。
当時の絵なので気恥ずかしいのですがおもしろい事がありますので載せます。
この絵を描いた当時、まだ「Sorenante JoJo?」は掲示板などのネタでしか無く
文章は書いていない段階です。(文章は同年12月11日からアップし始めています)
判りますでしょうか
ジョーンの混血(色黒)設定はこの時点では無かったんです。
見た目に何か変化をつけたいという考えと、ジョーンの設定を描きながら
掘り下げて行くときにエピソード7の展開を決めました。
当初、エピソード7は単純に歴史的事件の当時の現場に放り込まれ、それを史実通りにクリアする
という戦いで考えて居ましたが、ジョーンを掘り下げて行く時にジョーン自身の過去を掘り下げる
話にしてはどうかとなったわけです。
「ひたすらでんと構えた謎の女性」になった理由です。
この辺りで中世のヨーロッパに於ける文化的なことやらをまとめた本を買って読んだりして
少し勉強をしつつ、とことんジョーンを追い詰める材料として、各地の放浪や体の入れ替え
それによる混血化という骨格が出来ました。
ルナが自身の体験から「それを無かったことにしたかった」スタンドという物に対して
「それでも前を向かざるを得ない」ジョーンという存在に触れて成長する、という物もより
太く描けますし、この絵を描いた後に現時点でまだ発表していないエピソードを含めた
ストーリーの大筋を考えました。
(骨格→大筋→細かな肉付けは実際に文章にしながら)
もう後は書くだけです。
エピソード1の草案や一応完成した物などを当時交流のあった方に見せ、
受け取った反応や提案からエピソード2を考え、ダビドフやジタンをそこで初登場とし
最初の段階で一番書きたかったエピソード3までを一気に書きまして、
乗りにノって2007年7月までの間にエピソード7の第十幕までアップしたわけです。
◆
当初、ジョジョ本編キャラは出さないつもりでした。
「交流があった」事は匂わせつつ(そうしないと状況の説明に使えない場面があったので)
ただ、書き進めて行きエピソード7のことを考えるにつけ、
「折角過去に遡る戦いなのだから、何かジョジョ本編のストーリーに影響のない範囲で誰か出せないか」
と考え、1940年のシュトロハイムという結論に至りました。
JOJOraDIOでシュトロハイム役の伊丸岡篤さんもゲストの時に仰有ってましたが
「若い頃は何となく面白いキャラだなぁ」という感覚で見ていた物が、年を重ねるにつけ
実に大変な時期に大変な物を背負っていたキャラなのだと思うに至り、若い頃から好きでしたが
2007年頃にはもう大変な勢いで好きなキャラでしたので、彼の超前向きなキャラもまた
ジョーンを突き動かす一助になったというものを書いたわけです。
これが思いの外気持ちよかったw
一応当時から
・DIO(正確には六部、回想に出てくるDio)
・五部の面々
との遭遇は視野に入れていたのもあり、五部の面々に出会う為の前置きとして
・承太郎(+露伴)
という流れだけは考えて居まして、そんな時に、中断(なんと4年のブランク)を挟んでやっとエピソード7を終わらせ、
そのエピローグである幕間4を書いているときでした。
えーと、これが2012年10月なんですが、その時にふらっと我慢できなくなって
幕間4第二幕を書いているときにまた別に書き始めたのがDio→承太郎・露伴コンビの途中まででした。
(具体的には番外編2第二幕、最初から本にしたジョーンが目覚め露伴に疑いを向ける辺りまで)
ただこれ、個人の解釈や思い入れに思いっきり触れますので、発表は控えていたんですね。
幕間4を終わらせ、アップし、エピソード8を書き始めたときに
「ナレーターがまた別にいて話しを進行するタイプのは書いてなかったなぁ」
と思い、エピソード8も登場人物の一人称語りスタイルで書き始めてたんですが手詰まりを感じて
ちょっと止まってたんですね。
で、この頃と言えば丁度テレビアニメとしてジョジョが始まった辺りですよ。
わたしはちょっと録画に失敗を重ねたりして実質見始めたのが11月に入ってからだったんですが
ちょっとそっちに夢中になっちゃいまして。
わたしが二部を読み始めた頃は、まだ単行本第三巻が(つまり第一部が波紋編に突入した巻ですよ)
新刊の頃でして、直ぐに追いついて「こんな世界があったのか」と夢中になった物です
先も書きましたが、波紋編には格別の思い入れがあります。
ジョジョと言えばスタンドですが、その前には波紋もあって、やっぱり波紋編の頃は
ノリが独特で面白いなぁ、なんて温故知新してたんですよ。
んで明けて2013年春にはアニメ放送も終わりましたが、何しろ伊丸岡シュトロハイムが余りにも良くて
どうしても、どうしても彼を主体にした物を書きたくなり、SoreJoJoとリンクする1939年からの
「こっちの世界と触れたりするけど実際のストーリーでは触れられない時期」での番外編を
書くに至りました。
番外編2の第一幕として書き始めていたDioとの邂逅を第二幕に写し、第一幕に改めて「年代順」で
シュトロハイムのことを詳しく書き始めたわけです、そしてその流れで86年のDio、01年、02年、04年
そして現在(07年)という構成で書きました。
既にアップしたエピソードの中で「ミスタと関わった」「故郷に一度戻ったけれど詳しく見られなかった」
事は書いていたわけで、その頃には「その時何があったか」を考えては居た訳ですので
メッシーナとのやりとり、ジョセフとのやりとり、だけが新しく考えた部分ですね。
最後に出てくるジェミニアーノはまた別のオリジナルキャラで当初似た別のエピソードを考えて居たところを
番外のエピローグとして使いました。
ここで一つ割と重要なのが、わたしはノベライズの方を読んでおりません。
あくまで荒木飛呂彦が直接描いた本編を基準に「個人の解釈」で「その後」を描いておりますので
評判の良いノベライズがあるようですが、今後も読む予定はなく、解釈にかなりの齟齬が
生じる場面も出てくるかと思います。
あと、当初ポルナレフを探すときにデッドマンズQの吉良を登場させる案も考えたていたんですが
ややこしくなるだけかなと思い、これについては番外編として書く際、考慮からは外しました。
とりあえず、「なぜこれを書くに至ったのか」を以前の掲示板では語っていたのですが
スパム対策などで取り替えてからログを新掲示板に反映することが出来ず、
改めてこちらで書いてみることにしました。
2014年2月18-19日
天野
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